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医者の数は増やせないし、市場原理では解決できないから入試で性差別してるんだが？？
女みたいな日本の医療よりも私生活を優先させるわがままな奴が医者になったら困るだろうが。女は特に差別にギャアギャア煩いしな。
男にも女みたいにワガママで口ばっかの奴がいるから仕方なく差別しなきゃならないんだよ。そうやって自由を剥奪して差別することでワガママな奴を排除できる。医療の質のためには差別もやむなし。
断言するがこれは偽物
成功者でありたい自分と現実の自分の乖離部分が垣間見える文章だ
おそらく被雇用者として悪くないポストには属していて独立願望はあるがチャレンジする勇気がない
結婚して家族にも恵まれているが故にリスクを取れない故に退屈さを感じている
悪くいうと刺激のない日々がルーティンのように感じられる現実を慰めるため虚構を増田に投稿している
ような感じ
会社経営者には様々なタイプがいる。当然、ここで妄想されているような清貧な成功者や無欲な成功者、小市民的な成功者も自己実現に悩む成功者も実在するが
夕食を作るのは主に私が担当してるが、仕事のあとに料理をするのがつらくてたまらない。
時間がたっぷりある休日なら作る気になるけど、平日は全然だめ。しんどすぎて、テレワークになってからは食材宅配サービスを利用するようになった。でも宅配で来る分だけだと品数が少なすぎるので、プラス冷凍食品で補っている。
それでも作れるのは定時で終われる日だけで、残業の日は宅配サービスで来た分すら作れない。二人とも忙しい時は、一ヶ月くらいコンビニか外食が続いたことがある。
私の母は専業主婦だった。そして私が子どもの頃食べていた料理は、いつも豪華でおいしかった。
少なくともご飯とお味噌汁、メインディッシュ、サラダに加えてもう一品は、必ず食卓に並んだ。体調が悪い時以外はいつも手作りで、冷凍食品も惣菜もほぼ出たことがない。
私は母の料理が大好きで、毎日ご飯の時間が楽しみでたまらなかった。
実家に帰って母の料理を食べるたびに、私たち夫婦の間に生まれる子どもが可哀想になる。
小さい時には時短勤務でまだ余裕があるだろうけど、小学校に上がれば残業は避けられなくなるだろう。
何日もコンビニやファミレスのご飯を食べさせることになるんだろうか。
でも、私は専業主婦の母がいつも家にいてくれて、おいしいご飯を作ってくれて、とても嬉しかったなあ。
決して裕福ではなかったけど、幸せだったなとしみじみ思う。
豊かで安定した生活のためだけに働き続けようと思ってたけど、最近主婦になる選択肢が頭をよぎる。
【追記】
しばらく増田見てなかったから、コメントたくさんついてて驚いた。
仕事辞めない方がいいことも、自分の幸せ＝子どもの幸せじゃないことも理解してる。
改めて考えてみたけど、結局私は自分の幸せのために主婦になりたいって思ったのかも。
小さい頃から母に憧れていて、自分も将来結婚したら母みたいになると思ってたから、たいして好きでもない仕事に夢を奪われたような気分になってた。
できるだけ定時で業務終了できるよう調整しながら、豊かな食生活にできるようがんばってみる。色々とおすすめの方法教えてくれてありがとう。
医療のためなら差別も仕方ないんだよ。他の仕事と一緒にするな。
自ら進んで医者になったということは医療のために死ねると表明したということ。固定資産税や住民税では生ぬるい。国家に対する謀反として刑事罰で対応すべき。
僕は貸し倒れリスクなんかありません。考える必要なんてありません。だから、貸して
という人に貸すか？と考えたときに
結論を言うと、使い捨ての人材然ほしくないから、優秀な人なんてこなくていいよという採用ならそりゃいいが
追記を読んだが「世の中への貢献の話が一つも出てこない」は偶々だったようだな。
利他の価値観が薄い人物像やそういう種類の事業を想像してしまった。下衆の勘繰りですまん。
家族や従業員に対して影響力のある人が、幸せを実感できていない状況って、周りに対してもやっぱりあまり良くないと思うけど、単純に疲れてエネルギーが足りなくなっているだけでは？とも思った。
美人やイケメンは、人から嫌われるかもしれないという不安を感じたことがないと思う。
人から嫌われた経験はあるかもしれないけど、それは外見への嫉妬だろうから本人たちも根本的には傷ついていない。
SNSにも平気で顔をさらけ出すし、そのことでウザがられることもないし、嫌われることもない。
(ウザがられたり嫌われたりしても、その原因は嫉妬だから本人たちに非はない)
例えば、明日イベントで初めて会う人達と関わる機会があったとする。
自分のような人間が一番最初に不安になるのは、"嫌われたらどうしよう・・・、仲良くしてもらえるかな・・・"、という不安だ。
でも、イケメンや美人は、自分が嫌われるかもしれないなんて絶対に思わない。
不安があったとしても、"(自分が)仲良くなれるかな・・・"という不安だと思う。
つまり、嫌われる側ではなく嫌う側の不安しか感じないのだと思う。
彼らは自分が嫌われるなんて想像したこともないし、想像もできない人生を送るのだと思う。
それが心底うらやましい。
彼らも人間関係で悩みはあると思うけど、その悩みの原因は嫉妬が原因だから、基本的に自分たちに非はないという意識でいられる。
でも自分のような人間は、自己防衛のために、基本的に相手から嫌われる、ウザがられる、キモがられることを前提に他人と接していかないといけない。
それがものすごくつらい。
