同じ精神障害者でも女は〜
という言説が広がっているが、なぜ同じ精神障害者だからという理由で精神障害者男性のように異性に愛されず支えられることなく生きねばならないのだろうか
顔が悪くても女なら、稼げなくても女なら…etcとモテにまつわる不平不満が続くが
容姿が悪いとモテない、稼げないとモテない、精神障害があるとモテないなどのシンプルな「ルール」を信奉し、その例外たる「理解ある彼くん持ちの精神障害者女性」の存在に怒ることになんの意味があるのかわからない
容姿が悪いとモテないという「ルール」を飲み込んだのと同様に「精神障害者の男性はモテないが、女性はその限りではない」と追加すれば済む話ではないか
私あのパートナーの存在は 世話焼きな幼馴染みたいなあったら良いな的妄想の存在だと思うの まあ美人は除く
潰瘍性大腸炎だということを、知った上で総理大臣の続投を依頼し受理しつつ コロナになると健康を理由に辞任できる国だから。織り込み済みという概念がなかったらしい。