2021-01-21

コロナ協力金足りないのは甘え

家賃が高い、従業員が多い等の理由で毎月高い固定費を払っている飲食店は、コロナ禍の時短営業への協力金が1日6万ではスズメの涙らしい。

でも、そんな高い固定費払ってもやっていけるお店は正直儲かってるでしょ?

時短しないお店には罰金を課すみたいな議論が出たときも、罰金差し引いても儲けが出るから時短しないとか言ってるのも聞いたことがある。

それくらい儲かってるのに、なんで?と思ってしまう。

考えられる理由は2つしかないと思う。

一つは儲けのほとんどは経営層の給料に回って、下っ端の従業員搾取されてるだけのお店。時短して儲けが減ると、経営層は給料から固定費払わないといけなくなる。

もう一つは、経営努力をしておらず自転車操業してるだけ。

正直、どちらも潰れていいと思う。というか、潰れろ。んで、まっとうな商売してるお店だけが生き残ればいい。

ってか、これくらいで数ヶ月固定費払えないとか、今まで何してたの?利益はどこに消えたの?

下っ端の従業員はみんなそう思ってるよ。

どうせ高い固定費払ってる店は、数年で店たたんで、従業員一掃して、また別の店やるんでしょ?

もういいよ。潰れろ。

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