2桁年齢になったくらいからずっと死にたい消えたい思い続けてきた私ですどうも
いろいろあって高卒→就職ルートは避けて通れない道を進んでたんですけども、17くらいで「どうせ死ぬなら1年くらい自由に生活してから死ななきゃあまりにもバカらしすぎる」と思って、そこから29くらいまで働いて1年ニートして死ぬっていう人生を目標になんとかそれなりに生きてます
んでそろそろ20代半ばになったもんですから真面目にその人生目標に沿うための計画立てなきゃなって考え始めて、ひとまず1年ニートのために心配しないで暮らせる資金貯めるためにあと3年働こうって思ったわけですが、すでにもう辞めたさしかない
私の人生目標、今のとこ「1年間の快適なニート生活を実現させる」の一点に集約されてるけれど、幼少期からずっと死にたい死にたい消えたいって基本思考で生きてきてる人間が普段の生活でそれを感じないわけもないのでそのニート生活までが遠いのなんのって
今の仕事がとにかく嫌い!会社の方針も職場の方針も嫌い、一緒に仕事してる人たちは悪い人じゃないけどしんどい、自分の行動や決断が今後の業務だとかに影響するのがしんどい、自分が今この場に必要な存在だと思えないのもしんどい、私よりも他の人がやったほうが効率も完成度も良い、人にプラスの感情を与えられない自分が憎い、期待も失望もつらい、他人とうまくコミュニケーション取れない自分が嫌い、やったほうがいいことは分かってるけどやらなくても評価にそんなに影響しないからやるだけ損する、でもやらなきゃ言われる、人の行動見て悪い印象抱く自分も嫌だ、エトセトラ、エトセトラ
そんなに仕事いやならやめりゃいーじゃんって自分でも思うけど、なんの技も資格も持たない高卒の私がもらえる賃金基準から考えると、今のとこに在籍してなんとか日々を過ごしていくのが一番ニート生活に楽して辿り着ける道なのよねえ
どうせどこいってもどんな職業経験してもきっと同じようなこと考えるし自分が嫌いなのは変わらないから、変に新しい環境に飛び込んで身をズタボロにするなら今の環境でゆっくり擦り切れて行く道のがまだマシなのかなあって
最終的にたどり着きたい場所がしんどいとかつらいとかそういったことから逃れたい死なのに、自分からその苦しむ期間を伸ばしてる感が笑える(笑えない) 本末転倒感!
けど、1年快適ニート生活を真面目に考え始めてから「死にたい」って感情より「仕事やめたい」の感情が圧倒的に強くなったから、いざニート生活始めてみたら仕事のストレスから解放されて死にたいよりも生きたいに気持ちがシフトするのかもしれない
さっき書いたように私の条件だとまともな転職先も見つからないと思うけれど、もしもまだ死にたくないなあと思えるようになったならそこからもう少し働いて死ぬのを先延ばしにしてもいいかなあ 思えるかなあ
転職経験者からいうと、会社辞める瞬間すごいすっきりするからそれも楽しみにしてなよ。 会社が嫌いなほどすっきりする。