どうもすみません。
この映画の語る夢の部分にいたく感動したので、ついキツイ書き方をしてしまいました。
現代ものだと特に知識がなくてもタランティーノの映画は楽しめますが、根がオタクで細かい部分を詰めたがるので、時代物の場合はある程度事前知識が必要ですね。
今回は「シャロンテート事件」を既に知っていることが前提(それがドンデン返しに繋がる)というかなりハードルが高い映画なので、長文を書いてしまいましたがあまり気にする事はないと思います。
偉そうにすみませんでした。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:42
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