塩沼亮潤大阿闍梨が、千日回峰行中の苦しい状況下で世界中の報われない子供を想い、ここでへこたれてはいけないと頑張ったらしいが、それは下の人を見て自分は落ちていない大丈夫と言い聞かせる鬱の人と同じ思考だと思ったし、こんな徳の高い人物でもそう考えないと潰れてたことに人間の限界を感じた
勝手に感じてろ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:40
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阿闍梨は人間を代表して苦行に挑んでんだから、苦しくても報われない奴らのために俺は耐えねばならんとポジティブな気持ちでしょそれ うつの人とはやっぱり違うよ
元増田だけどやっぱそうだよね 鬱の時に書いた文章だから変な事考えてたと思う
気分暗いときになんか書くのは避けたほうがいいよ。その時書いた文を人に送ったりすると大変だから 増田はゴミ箱だからどんなときに何書いてもいいけどね
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