2020-12-30

距離詰められてイラッとしたこと

1. ノーマスクランナー

交差点信号を待ってるときに背後すれすれをすり抜けていったノーマスクランナー。

近所を走る人間の中に、時々、通行人にぎりぎりまで近づく連中がいる。なぜ近づかないといけないのかわからない。

マスクをしてるならともかく、今日遭遇したやつは清々しい口元だった。てめえの荒い息を吐きかけるな。文句を言おうにも走り去っている。腹が立つ。

2. 赤ん坊

赤ん坊無罪

なのだが、抱きかかえてる大人にも人を回避する余裕を求めるのは酷だな、とか思うのだが、そうであっても生き物に近距離で横からこっちの顔に向かって大声を出されると、この時期飛沫が心配になる。マスクしてなかったし。

まあ健やかに育ってくれ。

3. レジ待ちノーディスタンス人間

レジ待ちの列で振り向くとすぐそこに顔があった。

そいつはなぜかカートを体の前ではなく体の横に置いている。そしてこちらの背後にぴったりくっついている。

マスクはしていた。していなかったらうっかり叫んだかもしれない。

しか不快であった。ソーシャルディスタンスという概念を忘れているのだろうか? なぜカートではなく体を前に並ぶ人の体につけるのか?

距離をとってからそう思った。



こういうことでイラッとするのは俺が過敏すぎるのだろうか?

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