■共有地の「喜劇」

多数者が利用できる共有資源が配慮無き利用により枯渇してしまうことを、世の中では「共有地の悲劇」と呼んでいるが、

その逆に当たる事象を「共有地の喜劇」として提唱したい。

そのわかりやすい例は、焼肉で最後の一枚をお互いに譲り合ううちに黒コゲにしてしまうだとか。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:20

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