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M1 MacBook で docker を無理やりどうにか頑張って動かそうたって

結局、碌な目に合わないんだよな。

分かってた。

公式を待つのが唯一幸せになれる方法だ。

ちなみに一番幸せになれるのは、Mac の (過去の) 栄光を知らずに居られた世界線に逝く事。

OS X が来たあの瞬間、最強の OS が来たと感じたんだ。

感じたのになあ。

まだ自分が Mac に軸足を置いているのは、あの栄光が心のどこかに大切に祀られてるからだ。

心地よい思い出に浸ってるだけ。

あーなんだかなー

まーいいや

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