インターネット上でのやり取りなんだしね。当然だよね。
👩🏻🦱家政婦さんが好きで追いかけまわしてる🐕ハァハァ👨困ってる飼い主
二次創作を全肯定する世界観で、それを出版社が出しちゃってるから、ハードモードじゃん…
その結果、作者が面倒そうだから、同じくらい面白い別のコンテンツで楽しもう、ってなったら、それはしょうがない…
古くは、げんしけんもそうだし
スマートフォンを持ってSNSに気軽に触れられるようになり知る情報が増えた。ネットリテラシーを身につける前に色々なことが出来てしまう。ナマモノの二次創作で少し前にTwitterの一部で問題になったことがあったし。好きなこと、思うことは自由だけどさ、本らいならば表に出しちゃいけないものなので扱いに注意して欲しいよね。
呪いとかいうワードチョイスをしている辺り増田も内心では自覚しているんだろうし、酷なことではあるけれど、嫌ならデメリットを甘受してでも「私の作品は二次創作禁止です」って言わなきゃただの我儘でしかないよ。
結局なんで『二次創作を許容しなければならない空気感と文化』ができたかと言えば、個々人で見れば増田のように嫌だと思う人がいても、全体で見ればそういう文化があった方がプラスになるからだよ。
増田が人の作品を勝手に使って二次創作している奴らのことを思ってやる必要はない。
だけど、そうした二次創作を上手く利用して宣伝をしたいと思っている出版社や、二次創作からプロへの道を拓いた同業のクリエイター、二次創作が副収入になってなんとか食いつないでプロをやれているような駆け出しクリエイターのことはどう考える?
増田一人が自分が権利を持つ作品に関して「嫌です」と言えば良いだけのことのために、そうした人々を巻き込んで文化全体をまとめてぶっ壊したいという願望が、増田自身は正しいものだと思っているの?
別に今、増田が行っている方法以外でも創作物を発表することはできるのに、増田は二次創作を許可しないといけないような文化圏の中で発表することを”自分の意思で”選んだんでしょ?
その文化圏の中で作品を発表することのうまみ(商業的利益とか)を得ておきながらそこの文化に反するのはフリーライド的な考え方なんじゃないの?
ねえねえ、全然ちがう話なんだけどさ
ネタにマジレスだったら済まんけど「ラップかけてn分」は、対象から出た水蒸気による「蒸し」も踏まえた調理時間だったってことでしょ。
最近の冷凍食品は、袋ごと加熱でOKのしか買ってないから、容器・食器に移すタイプのは知らんけど、ラップ不要が主流ならそれらは蒸さなくてもよいように作られてるってだけのことかと。
そのときに医者は指や肛門にローションみたいなものをつけるじゃん?
イメージ的にはBLの攻めが受けを愛撫するかのように優しく肛門を扱ってくれるイメージだったのよ。
でも、実際はドリルみたいにいきなり指をぐりぐり突っ込まれて、器具もいきなりぐりぐり突っ込まれた。肛門鏡というやつか。
診察時間はすごく短かったけど、肛門の中を怪我してるもんだから診察が全部いたくて、医者は肛門の中が傷ついてるのになんであんな診察するんだ。
肛門科の診察ってもっとねっとりじっくり見るもんだと思ってたわ
痔じゃないけど中が傷ついてますねと言われて診察終わったけど、診察後もしばらく肛門の中が痛かった
傷ついてる肛門をなんでこんなふうに扱うのよ
他のみんなに肛門科でどんな診察受けたのか聞きたいわ