国内事業と海外事業は分けた方がいいってのは誰でも気づくよねって話
文化風習タブーが異なるのだからリスク切り分けをすべきなんだけど今年の1月から露骨にホロJPへ外国人層が増えてきたしホロメンも英語配信したりと英語圏へとリーチしていった
中国の配信サイトBilibiliでは去年の事件(中国現地の仲介者との金銭トラブル類)で揉めて不信感が募っていきタピオカ発言で炎上していたりしていた
タピオカ事件の時は字幕組が尽力して炎上を押さえてくれたが、それも日本人視点で発言したってので収まることが出来たんだが
前段の英語圏への進出で当然英語圏リスナーは自分ら向けに配信していると理解していて、以前のように日本人が日本人向けにyoutubeで配信していると思ってくれないだろうと予測が出来る
文化的なタブー、思想の違いなんて地域差があるわけでそれをカバーするために現地の事務所を設立する目的もあるだろう
インドネシアは人口が多く東南アジアの文化的ハブの要地であるというのも当然ではあるが
だから国が違うのだから他国向けの配信をしていくならその国のタブーにも気を付けないといけないとこれまでの日本国内での下らない炎上が海外でも起こるだろうからなおいっそうコンプラには気を付けていかないといけないだろう
まぁBilibiliのアンチ字幕組が去年からいたようにreddit、4chでもアンチが出てきているので歴史は踏襲するだろうと予測出来る