雨と風の卑猥が駆け抜ける
ところで○島みゆきの空と君との間の替え歌で気を紛らわしている
修理が終わらぬこのミなら僕は時間を修復出来ない
恐らくと言うのは役所へ昨日行ったときに待ち合いの番号札に恐れ入りますがと書いてある
からだ
役所の人間だけで無く近くのコンビニ店員の手の引きと押しすら強い
多量に人生に纏わる(まつわる)書類を扱うとそうなるのだろう
なるようにしかならない
と言う諺がある
と言う誤謬がある
コンビニにはこれでいいのか不幸県○森と言う雑誌がエロ本を置くべき場所に置かれている
不幸とエロとの間には生死を賭けた争いがある
きっとそういう事なのだろう
いつまでたってもそういう事なのだろう
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