空を見上げると雲がある。夜は星が見える。
今見ているこの雲は何という名前なんだろうと思って断片的な知識を思い返すと、〇〇雲と名のつくものがいくつか思い出される。
これは一つ一つが小さいから入道雲ではないな。イワシ雲とか羊雲ってあったよな。イワシみたいな雲って何なんだろう。大体の雲は羊に見えてくるな。
スマフォで調べてもイマイチどれに当てはまるのかわからなくて断念する。
白鳥座とか蠍座は有名な星もあって形もそれっぽいから判別がつく。
ベガがあるから琴座なんだろうなとは思うものの、琴には見えない。
蛇遣い座に関しては、そもそも蛇遣いに関する理解が無い。人間系のは体勢がよく分からないし空だと上下も分かり辛くて頭に入ってこない。
こういうのがスッと頭に入って、空を見ただけで見分けが付く人ってすごいなあと思う。
ただの知恵遅れやん
RADWIMPSで似たようなことを言ってる歌詞があったな
そうやって夜でも外に出てみあげられるような天気に浮いてるのってたいてい絹雲っていっとけば間違いないんじゃなかったかな 雷とか雨とか竜巻とかひょうとか高山で夏でも氷点下近...
田舎暮らしだからだいたいわかる 改めて空を眺めるだけじゃわからんと思うよ 田舎暮らしで毎日空が自然と視界にあると雲の形の違いはわかるし星座も季節によって星の位置が違うなっ...