2020-08-23

知的生産技術アップデートしたい

パソコンからスマホに変わったのと、エンタメの方が重要度が高くなっており、

かなり昔に一時期流行っていた知的生産技術というのが話題にのぼらなくなった。

軽く検索したところだと、KJ法京大カードグラウンデッド・セオリーアプローチ、MAXQDAなどのQDAソフト、といったものから進んでいない。


Web記事を読み、それを真似て文章を書いていると、佐藤郁哉の「7 つのタイプの薄い記述」に陥っていることが多い。

ちなみに「7 つのタイプの薄い記述」は下のようなものだ。

読書感想文型    主観的な印象や感想を中心とする、私的エッセイに近い報告書論文

ご都合主義引用型 自分の主張にとって都合のよい証言の断片を恣意的引用した記述が中心のもの

キーワード偏重型    何らかのキーワード的な用語ないし概念を中心にした平板記述報告書論文

④要因関連図型    複数の要因間の関係を示すモデルらしきもの提示されているのだが、その確実な根拠となる資料データほとんど示されていないもの

ディテール偏重型   ディテールに関する記述豊富だが、全体を貫く明確なストーリーが欠如している報告書論文

引用過多型     「生なま」の資料に近いものを十分な解説を加えずに延々と引用したもの

自己主張型    著者の体験談主観的体験が前面に出過ぎており、肝心の研究対象の姿が見えてこない報告書論文


こういったのに陥らないような方法が編み出されているのであれば、知りたいと思った次第だ。

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