2020-08-06

いままでありがとうストリートファイター5

ものすごくニッチ話題ですまない。

ストリートファイター5の新キャラが今朝発表になった。

その中で、ダンというキャラの追加が発表された。

俺さ、このキャラ死ぬほど嫌いなんだよ。

別にただ嫌いというわけではなくて、格ゲー歴史上最も害悪存在だと思ってる。

ダンというのはコミカルキャラという立ち位置なんだけど、元はと言えばSNKパクリに対する対抗キャラだった。

飛び道具が途中で消えちゃったり、対空技に無敵がなかったり、その辺の性能が劣化しているキャラをつくることで、本家より劣っているパクリゲームのことを暗に揶揄していたわけだ。

はっきりいうと、龍虎の拳小馬鹿にしたキャラなのだ

しかもこのキャラは技が中途半端な分、ものすごく弱かった。

勝手に他社のキャラをパロって自社のゲームに出演させた挙げ句、最弱キャラにしてバカにするという構図が最低と言わずしてなんと言えばよいのか。

その時のカプコンというのは格ゲー王道をみたいな存在だったのに、なんでそんな子供みたいな対抗策をしてきたのだろうとすごいショックだった。

どうせ他社がパクったところで劣化ゲームしかつくれないのだから放っておけばよかったのに、なんでそんなくだらない挑発行為をするんだろうと。

さらダンといえば挑発伝説という、相手ダメージを与えることのできない、ただただ相手バカにするためだけの技がある。

それにも心底腹がたった。

真面目にゲームを楽しもうとしているのに、それを台無しにする行為だ。

見知らぬ人同士で険悪な状況になりかねない危険が常に伴う格闘ゲームなのに、どうしてそんなもの採用したのか本当に意味がわからなかったし、実際にこの技が原因で険悪になった友人たちもいた。

このキャラ存在が原因で、カプコンファンSNKファンの間に亀裂ができ、さらに同じカプコンファンの間同士でも、舐めプレイが原因でたくさんの亀裂が生じた。

いわばコミュニティ破壊した存在なのだ

そうした歴史を知ってか知らずか、シリーズを重ねるごとに存在感を強めていったダンというキャラが心底嫌いだった。

嫌いを通り越して恨みに近い感情すらあった。

それ以降、彼が登場するゲームは一切プレイしなかった。

彼に対戦で負けるということ自体が本当に腹立たしくて仕方ないからだ。

ストリートファイター5は、自分にとって10数年ぶりの格ゲー復帰作だった。

スト2に似ていると言われて、当時のキャラで当時のように戦えるからいいよと知人に進められて復帰して、いままでほそぼそと楽しめてきた作品だった。

でも、それも今日で終わりだ。

彼だけは出してほしくなかった。

オンラインが主戦場という相手の顔が見えない中で、彼の人を小馬鹿にしたような技を一度でも食らったら、冷静でいられるわけがない。

市場歓迎ムードなのがなおさらに辛い。マイノリティは静かに去るのみなのだ

自身に罪はないのかもしれない。

彼が投入された経緯や、その向こう側に助けて見える人間のいやらしさが受け入れられないのだ。

もう決定は覆らない。ただひたすら残念だ。

  • あれはぼくにとってはわからなゲームだったな 人が入ってくると遊べる時間が減っちゃう おもしろい仕組みだなぁとおもった

    • どうしてアーケードゲームで人間という概念を思いついたのかはわからないけど、ゲームの世界に人間が入ってくるきっかけを作った1作だと思う

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん