行政書士の願書を郵送で取り寄せるとかで、リビングで弟が切手ペタペタ貼ってたので手伝ってやることにした。
ちょっと前まで高校生だった奴だから手続きミスりそうだなと思ったから。
〖 住所・氏名記載の返信用封筒(角形2号=A4サイズの願書が折らずに入る封筒)に郵便切手140円分を貼付し、
郵便切手不足等の不備がない場合、原則として到着日から5日以内に発送されます。〗
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この願書請求方法の文書を読んで、あろうことか弟は"自分の住所氏名を表に書いて、140円分の切手を貼り付けた角2封筒"だけを手に取って「じゃあこれからポストに出してくる」と立ち上がった。
俺は丁寧な説明した。
「その封筒、宛先はうちでしょ?投函したらうちに戻るだけでしょ?お前は誰に願書を請求したいの?お前の名前が書いてある封筒を入れるものが必要でしょ?そこに行政書士センターの宛先書いて郵便局に行くんでしょ?」
そしたら弟がアスペ剥き出しで「おかしい。納得できない」を連呼し始めた。
曰く「願書請求方法の文書には『 返信用封筒を入れる封筒』の存在なんてなんら言及されてない。請求方法の文書の通りに正確に行動したら、『 表に自分の住所氏名を書いた角2封筒に140円切手貼っつけて出す』、これ以上のことはなんら書かれてない」
こんなふうに杓子定規に喚き出したから、俺は「返信用封筒を『 なんかの封筒』で包んで出すのなんて常識。そんないちいち『 返信用封筒に住所氏名書いて切手貼ったらそれを折らずに入れられるサイズの封筒なりのものに入れてこちらの住所に送ってください。包んだほうの封筒には切手を貼らず、つまりポストに投函するんじゃなくて郵便局に持ち込んでくださいね☆』なんていちいち書かねえんだよ、これを期に覚えろ」とやり返した。
それで終わればよかったんだけど、それでも弟はおかしいおかしいを連呼してパニクってる。
「お役所が公然とそんな曖昧な指示するわけがない。お役所だから彼らが発した文書に書かれてないことをこっちがやったら冷たく切り捨てられるかもしれない。このままお兄ちゃんの言ったやり方で願書請求するのは怖い。文書に書かれていることだけを正確に実行したらそんなふうにはならない。こんな曖昧な指示はおかしい」
この兄弟が実在するのだとしたら これだけの長期間同居していたはずなのに 弟の特性を全く理解していない兄の方がおかしいということになる
弟君と同じ解釈でパニクった。 OをVしてください、のOは自分の名前書く封筒しか出てきて無いじゃん!?ってなった。
ネットで申し込め。あと、お前は暴行罪で逮捕されろ。以上。
18歳でギャン泣きって、弟さんは精神の成長がゆっくりなの? 男は泣くなよ。
増田は男泣きを知らないのかな、角度とか
泣かすのは姪だけにしとけよガキが
😜
『アスペ剥き出し』って弟の特性ちゃんと分かってるじゃん それに合わせた対応が出来ないくせに手伝いを申し出た増田が無能