2020-07-14

コミュ障・1

敵 「○○さんって本当に素敵ですよね。私なんか〜jsんxbづえkwgbdpづえwtd」

ぼく「そうだね。君と違って○○さんは素敵だね」

  

ーー

  

敵 「○○ってXXと付き合ってるの?」

敵 「ですよね!私もそう思いました〜えげgdrhtきhっlcwfwf5えyl09l9うmtfwdw」

ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)

敵 「fれgtrgtrhytjぐkjk。cdscwfrdhftfbれh」

敵 「yjdqdwふぇsvrhtjyjkxさでwc;い。lk・;お・ぽgれfれふぇfwどぁえf」

ぼく「…」(カチャカチャカチャ・ッターン)

敵 「…」

敵 「…」

  

ーー 

 

敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」

ぼく「そうなんだ。それはいけないね

敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」

ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」

敵 「それはちょっと……」

ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」

敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwfせfrsgrdgtrhtrjytjytjytjytじゅk」

ぼく「OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから

敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」

ぼく「……」

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