お肉が好き、とか。肉食獣なんです(自称でも他称でも)、とか。
あえて言葉にすると、肉ってそういう感じで好きって言っていい食材か…? という不安みたいなのがある。
いつもここからのネタで、「たこさんウィンナー見てかわいいって言ってんじゃねーぞ!」「豚殺されてんだぞ!」っていうのがあって、これに近い。
焼き肉が好き、とか回鍋肉、ステーキが好き、とかなら平気。というか俺も好き。
なんだろう? 調理されることでケガレというか、罪業みたいなものへの自覚が弱まるのか…。
肉をそのまま食らうより、殺したものを焼いたり炒めたりしておいしく味付けする方がある意味罪深い気もするが、料理名なら平気なのだ。単に「肉」が好きっていうのはダメだ。俺の近くで言わないで欲しい。
ところで魚はそうならない。すまん。
好きなものは畑の肉です
へー たいへんねー せいぜい大豆だけで筋トレがんばってねー (「焼肉」も「焼け肉」を連想する、とかいいそう)
関西で肉と言えば、牛肉なんですけど、(肉じゃがのお肉も、たぶん牛肉のこと) 関東じゃそうでもないとか……。 経済的にアレなので豚肉しか買えにゃいんですが、お肉は牛も豚も...
これっぽっちも肉や魚きんじてなさそうなおばさんで草
肉うめ魚うめー言いながら想像で書いてそうなおばさんで草
生き物と食べ物との境界はゼロイチではない。 捕まえて殺して刻んで調理する過程で生き物は段々と食べ物になるんだよ。 そのプロセスに自分も加担してるんだという自覚をもって食う...
むしろ動いていただろうものを食べることにとてつもない満足感を感じる。 家畜たちは自分に食べられるために生きて、死ぬのだ。 自分のために世界があるようでとても生きるのが楽し...