2020-06-18

遠慮を乗り越えて

風俗店オキニ女の子に会いに行って、

雑談の中で普通にお金の話になって、

そのときお金持ってたから、延長して女の子に5万円あげた。

ありがとう。本当にありがとう。いえいえ。


「じゃあいっぱいサービスしますね」。小さな声で「本番しても良いですよ」。

「え、いや。そんなつもりじゃないからいいです」

「他の人はみんな喜ぶのに。他のお客さんとはしてないですよ」

「いえ、しててもいいですけど、お金たまたまもってたからで、気にしないでください。ボーナスですボーナス

僕のおちんちんゆっくりしごきながら、「私こんなことしかできないし、

嫌なら自分から言わないし。これもボーナスですよ。次回は平常営業


僕は好きな女の子エッチなことをしたいから来てるんだった。

そんなことしなくてもいいって気持ちは本当だけど、本番したくないって気持ちは嘘だ。


アムロ「人の好意無駄にするやつは一生後悔するぞ」


「したいです」「どうぞどうぞー。私もお金をもらったかじゃありません。

んん?同じなのかな」「わかります」ぬぬぬ「変な感じですね」「はい

小声で「ばれたら罰金100万円ですよ」


お互いも良い日になった。それからも通ってるけど、

いつも楽しいファッションヘルス


#本番できてラッキーって話なら、18際の可愛い女の子が、

#「クンニ気持ちよくされたから、挿れたくなっちゃった」があるし

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