どうすればいいだろう。
今でこそダウンロードが当たり前の世の中になっているけれど、わずか10年前までは、CDでしか手に入らない音源が大半だった。
今の時代は、音源をダウンロードする、あるいはYoutubeで公式の動画を視る、などの方法により、意識的か否かを問わず、対象
のアーティストへ何がしかの収益がもたらされる。音源がCDしかなく、デジタル化されていないアーティストには無縁の話だ。
言いたいのはお金の話ではない。
あなたの音楽を大切に思っている人がいる、あなたの音楽を聴いて心を動かされている人がいる、あなたの音楽が、退屈な生活に
潤いを与えてくれている。
そんな思いが間接的にアーティストに届かないものかと思う。スマートフォンやタブレットなどで、音楽が再生されることで、
少なくともあなたの音楽を聴いている人がいるということが、伝わらないものかと思う。
もう四半世紀近くも前になる。
街の商業施設にあるCDショップで、地元ミュージシャンの新作発売を記念して、カタログ的なカセットテープが無料で配られて
いた。その音楽は、流行りの音楽しか知らない中学生には異質なもので、けれど何か心に引っかかるものがあって、結果的に擦り
切れるくらいに、aiwaのポータブルプレイヤーで再生していた。
いつかライブに行こうと考えていたら、気がついたときには解散していて、その後復活ライブの動きもあったようだけど、当日に
なって中止を発表。複雑な事情で、もはや活動再開は望めないような状態になってしまった。
彼ら、というよりも作詞/作曲をやっていた彼が、今なにをやっているのかは知らない。最期の経緯から考えて、おそらくもう音楽
でも、彼が残した音楽は四半世紀を経ても変わりなく、むしろ、聴き手にとってはより大きな存在で、光輝くものになっている。
彼あるいは彼らのライブを見ることができたら、というのは贅沢な望みなのは分かっている。
それが難しいならば、今でもあなたの音楽を拠り所として、その存在に感謝している人がいることだけでも、伝える術があれば
と思う。
同じような思い出があります。 1996-1998年頃だと思うのですが 東京池袋のアダムというライブハウスで 学校の先輩のバンドを見に行ったことがありました。 その時の対バンで"bump and grind"...
うんち
ゲームはそれでいいんです。小説や漫画が一人の脳で考えを深めるものなら ゲーム はユーザーみんなと楽しむテーマパーク。 テーマを訴える作品なら各キャラの役割や出番や善悪は増...
ちょっと探したら出てきたぞ。 http://www.grind-org.co.jp/2010/11/20101106_bump_n_grind/ ギタリストはこの人だね。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/K-A-Z
あ”ーーーーっ💦このバンドです!!!!!! ありがとうございます! やっぱ夢じゃなかったんだー。 もうめっちゃ感動しました! …にしても、私の検索スキルって一体…💦💦
一回病院でみてもらったほうがよいのでは
よかったです。見る機会あるといいね。
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探偵ナイトスクープに応募しろや
布教活動でしょうね。 ファンクラブ設立、同人誌発行、応援サイト運営などなど。別にやらんでもいいけど。
ラジオでリクエストすること