2020-06-04

seoアフィは終わったとか言ってる人は間違ってると思う

自分は某上場企業で200以上のメディアサイトseoを預かる者だ。

ちなみに預かっているのはすべて自社サービスサイトで、代理店ではない。

自分(自社)にとって今回のアプデはプラスにもマイナスにもならなかった。例によってぶっ飛んだサイトもあれば、躍進したサイトもある。

eatといえば格好はいいが、その実大規模メディアドメインランクの高いサイトドメインエイジの古いサイトが過大に評価された先祖返りの印象は自分自身もやや同感だ。

からと言って、オレはなんとも思わない。

1スタッフとした15年ほどseoに携わってきたので、「またか」くらいだの感興だ。

なによりオレのサラリーは今月も同額支払われる。

報酬がぶっ飛んだアフィリエイターの方とは、受けたパンチの重みが違う。

このタイミングだとイヤな風に聞こえるだろうけど、これは事実だ。

ただし、もう一つの事実としてこれだけはアフィリエイター側の方に知っておいてほしいことがある。

仕事SERPで勝ち星をあげるために、いろんな企業からコンサルを受ける。

たとえば麻雀大好き社長のところもいたし、Appleの敵だったところもいる。

からと言って彼らの持っているノウハウが、アフィリエイターでイケイケの人がもっているノウハウより優れているか?と聞かれたら全力でNOと言いたい。

バカ高いコンサル料を払って、

needs metなコンテンツを作ってください」

とだけコンサルされ愕然とすることもあった。

それに彼らは基本的クライアント受けのいい、定量的でだれがやっても同じような結果になるノウハウしか言ってこないので、実は大したノウハウではない。

オレが言いたいのはココだ。

特に記事コンテンツに関しては、トップアフィリエイターたちのほうが、そうした組織よりもっと研究できていると思っている。

いつしか個人seoアフィリエイトは終わったと喧伝されるようになったが、企業に雇われてつつseoを担ってる立場から見ればそんな風にはちっとも見えない。

かい資本アフィリエイト市場が飲み込まれると言う人もいる。

でも100人単位ライター編集者1000万円単位施策をもってしても叶わないアフィリエイトサイトは今だっていくらでもあるのだ。

それにそもそもSERP相対評価だ。

定量的アプローチで80点をとる方法があったとしても、取らなきゃいけないkwで10位内のサイトが81点以上のスコアなら、そのノウハウは勝てないノウハウだ。

資本リソースを振り回しても、seo無双できるようなノウハウなんてハナからないんだと思う。

資本力のある企業に属するseo担当者も、アフィリエイターの方と同じように、頭を悩ませ、煩悶し、雷に打たれたような錯覚に身を焦がし、そして落胆している。

と言いながらも、オレはアフィリエイター迎合したいわけではない。

から最後に耳障りの悪いことも言おうと思う。

アフィリエイターに言いたいのは、それだけ読者のニーズを汲み取って寄り添える分析力、分析に基づいて行動を駆り立てるコンテンツ力があるのなら、アフィリエイトではなく、自身の手でサービス商品を創るべきだと思う。

かにseoアフィリエイトはうまくハマれば利益率の高いおいしい投資だ。

でも肝心のソリューション他人任せにしてる時点で、限界がある。アフィリエイトは決して万能ではない。

あなたが太る以上に、広告主やaspは太っている。

今回seoアフィから退場された方とも、またSERPで戦いたいと。

今度は企業seo担当者vsアフィリエイターではなく、サービス商品提供者のライバルとして。

お互い苦汁を舐めながら共に歩んできたのだから、きっとオレたちは戦友だよ。

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