2020-06-03

鬼滅亡き後の次世代ジャンプ漫画

呪術廻戦。ポスト鬼滅の一番手。令和の幽遊白書。対腐女子最終兵器五条悟」。

チェンソーマンB級映画意識したスプラッタバトル。とにかくキレッキレのセンス。作者は天才

アクタージュ。演劇ものジャンプでは珍しい題材だが展開にメリハリをつけて上手く週刊連載向けにしている。あと百合

AGRAVITY BOYS。一話完結型ギャグ漫画ストーリーに「型」を作らないまま続けているのがすごい。現在ギャグ陣ではピカイチ

アンデッドアンラック個性的能力バトル漫画。絵柄が古いのはご愛嬌マニア受けはしそう。一般受けはしなさそう。

マッシュル。魔法世界ですべてを筋肉解決するとか「なろう」で死ぬほど見たことある設定。まあスカッ説教展開が受けるのはわかる。ブラクロ後継者

タイムパラドクスゴーストライター話題沸騰の新連載。才能のないワナビ漫画クズを生き生きと描いている。俺はこの不愉快さは計算だと思うね。

  • 藤本タツキくらいしかセンスを感じさせるやつがいないってのもなあ

    • タツキはすごいよね。色々よくわからんが。作家性が強すぎるからSQにファイアパンチが載らなかったのかと思ったけど、インタビュー読むとウケる事をすごく考えてる風に見える。

  • マッシュルってよくわからんけど女性人気高いらしいね 呪術はアニメに期待

    • 銀魂みたいにうっす〜いギャグうすら寒いシリアスが好きなのかな。日常系の萌えアニメみたいなもの。

  • ジャンプは数年前から中堅が固いよね。

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