焼き魚は熱々のうちに食いたいのに
骨を取るのに時間がかかって冷めてしまうし、
骨が気になってかぶりつくような食べ方もできない。
「多少の骨なんて気にするな」って言うかもしれんが
柔らかい肉の中から尖った骨が刺してくるとか
それ食感としてみれば最悪だろ。
みんなが寿司・刺身を大好きなのは
魚が嫌いなんじゃなくて
魚の骨が嫌いなんだということを示している。
魚は骨抜きのパックがデフォになればいい。
Permalink | 記事への反応(5) | 13:36
ツイートシェア
おまえだけクラゲ焼いて喰ってろや
俺は魚好きだから増田の言いたいことはよくわかるよ 肉と比べて魚がここまでメジャーになれないのは骨のせい ちくわやおにぎりの具みたいに加工を通さないと食としてとっつきにくさ...
骨がなかったら骨酒とかできんくて寂しいやん
骨が取りづらいの嫌だよねニシンとか その点サバは骨がとりやすい
別に骨抜きにこだわる必要はなくて、骨ごと食える工夫があるとか骨と身を分離しやすい調理とかならいい 煮込み魚が秩序を失うとそれはもう最悪なことになる