この世には「政府に無制限の権力を与えろ!」と「政府から全ての権力を奪え!」しかないわけではない。
リベラルは「政府は強権を振るうべきだからこそその権力に制限が必要」という立場なので別に矛盾はしてない。
権力が万民に平等に振るわれるならそれを擁護すべきだし、
権力が個人のために歪められるようであればそれは批判すべきことだ。
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