2020-03-30

フェミネトウヨも同じクレーマーの分類ではないか

https://anond.hatelabo.jp/20191212165757

読んでいて草。

久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニストポリコレLGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルそっくりだ。

ある種の同族嫌悪関係だろう。

この人達は右左の方向性の違いはあっても思考方向性は全く同じ。

ある意味ではクレーマー心理とも言うべきかもしれない。

特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。

何せ当時創作物規制にはこの人達こそ熱心であったのは事実だ。

ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニストリベラルにも共通して言えるのは。



こうして見ると政治スタンス関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。

その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。

また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。

ある種この様な暴力的攻撃的な人間行為のもの自身所属する思想集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。

その結果は自身所属する思想集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。

何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物中立勢力及び本来味方とも言える勢力人物にも平然と噛みつき迷惑行為を行う単に迷惑人物及び集団であるのは明白である

その事は選挙の結果にも響いてくる。

これ等の行為が当時の自民党政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体キリスト系が加担して規制推し進めていたのも事実だが。)

そして現在フェミニスト等と言った集団による赤十字JA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。

以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報結構見かけた事があったが、少なくとも一般視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。

記事への反応 -
  •  1 作品を読まない     ネトウヨは表現の不自由展に行かない   フェミニストは宇崎ちゃんもジャンプも『娘の友達』も読まない       自分の目から視るとどんなに片寄っ...

    • https://anond.hatelabo.jp/20191212165757 読んでいて草。 久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこ...

    • 傾向としては同意するが、こういう厳密寄りのこと言い出したら、「ネトウヨ」あるいは「フェミ」という分類可能なグループが存在するかどうかが判らん。 ある発言をネットでした特...

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