■anond:20200312164012

2件、記憶にある実例だと。

• 新型コロナに感染患者へ対応した医師は、装備をしていたが、見学をした研修医は、装備をしていなかった。防護服？を着用してなかった。結果、研修医は罹患してしまった。

• 医師がインフルエンザ検査を行った患者が実は、新型コロナに感染していた。インフルエンザの検査を通じて、医師も新型コロナに罹患してしまった。

このように、現役のお医者さんでも、コンタミというか、感染のリスクがあるという事例が2件以上あります。

また、院内感染が疑われる事例も発生しています。医療関係者も、感染のリスクがあるのです。

検査をなぜ、そんなにやっきになってしないといけないのか。

今まで、インフルエンザだったら医師や看護師は予めワクチンを接種していたのかもしれないが。

新型コロナにワクチンは、開発されていたのでしょうか。

病原ウイルスから身を守る術を全ての医療関係者が身につけていると言えるのでしょうか。

検査自体にも、リスクがあるのでは。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:27

ツイートシェア