同署によると、2月6日午後4時35分ごろ、同店に来店した市内在住の60代男性が電子マネーギフトカード(30万円分)を購入した。あまりに高額だったため不審に思った女性店員が、別の店舗にいた保坂さんへ連絡。保坂さんは「おそらく詐欺だから、販売するのを待って」と話し、電話で替わってもらい男性を説得。しかし男性は「絶対に詐欺ではない。自分で使うので大丈夫」と無理矢理に購入したため、保坂さんは帰ろうとする男性の車のナンバーを控えるよう、店員へ伝えた。
60代男性は、なんで詐欺ではないと思ったんだろう・・・
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