今年は女性差別撤廃委員会の日本報告の年なので、マンガ等の性表現を規制したい各種組織の方々も、ウォーミングアップを始めてきましたねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年3月3日
あー、だから妙に焦っている様な感じがあったのか。
何か納得した。
どちらにしろフェミニストやこの手の似非児童人権団体は国内外問わず増長しすぎ、時代も進み今までの手口が通用しなくなっているのに相変わらず使用している所を見ても慢心しているのは事実だろうから、今後この人達自身の行動がそのまま自分自身に跳ね返ってくる事は免れないと思うがね。
それに海外での行動にしても相変わらず日本に対してメディアや議員に接触して虚言に近い代物で日本の品位すら貶める様なことまで言う様な悪質な規制運動を行っているみたいだしね。
海外で創作物規制をした国が相も変わらず犯罪が酷く、創作物規制が意味がないか寄り事態の悪化を招いたのは事実だし、今や子供はおろか女性の人権すらこの人達がどうでも良いと考えている事が自身の行動で示したのが世間的にもバレ始めているからね。
何より昨今増長しすぎたからか余りにも手口が強引すぎて世間的な反発を招いているのは事実。
そのこの人達が良く使う海外出羽守にしても自身のポリシーロンダリング所謂マッチポンプの手口が公にもバレまくっているからねぇ。
現に今回の豪州の件も大凡の方の予想通り、ヒューマンライツナウが絡んでいたみたいだし、前回の国連のガイドラインの件にしてもECPAT絡みだったからね。
しかしジェンダー指数とか国連のブキッキオ氏の件とかこの人達やこの人達の団体は常習的に嘘や虚言を吐いているのは事実なので、女性差別撤廃委員会の日本報告の年と言われてもその内容自体、どうせまた信憑性の欠片すらないモノなんだろうなとか普通に想像してしまうよ。
このまま国連関係の団体はどこの信用も無くして組織自体なくなりそうかもね。
WHOにしてもこの人達に乗っ取られてるのじゃないの?と思えるくらいには最近酷いしなぁ…。
国内でも赤十字やJAを炎上させ、オタクに限らず、多数の人を敵に回しているし、海外でもこの手の事ばかりしていたせいで逆に自身の信用すら無くしているので、今後この人達本当の意味で先がないと思う。