ネットとリアルの双方で男性が抱く女性への価値観を彼なりに分かりやすく分析していたし、
(確かに彼の発言にウーンとなる部分も確かにあるけど、あの記事ってそもそもそれを目に見える形にするコンセプトじゃない?)
あの記事は男性サイドから見たフェミニズムのイメージを上手く纏めていたのではないかと思う
私はフェミニズムを学んでジェンダーギャップのない世の中になって欲しいと願ってやまないけど、
それに至るには様々な人との対話はやっぱり必要だと思っていて、
今回の対談についている
「この記事は毒」「セクシストと対話なんて無意味だし無価値」という記事のコンセプトそのものに批判している人達の具体的な意見が全く見えてこないんだよね
私の勉強不足なのだと思っていろいろと模索しているけど、やっぱり分からない
差別主義者の意見、彼等から見たフェミニストの(フェミニストでもそうだなと思うような)まっとうな批判は一度受け止めるべきではないだろうか?
専業主婦への価値観に対する批判はバンバン見かけたけど「過激なフェミニストのこういうところがよくないよね」という意見に対する反論は見当たらなくて、
告発型社会運動なんて言われているけど、この形式はインパクトはあっても解決に至るまでのスタミナに欠けるというか、現実味を帯びていないなぁと思う
言ったら言いっぱなし、言ったもん勝ちみたいなミサイルの打ち合いはもうやめたほうがいいと思う
それを「やめたほうがいいと思う」で止まらずに、そうである現状をどう生きぬくか、で考えていくのが重要なんじゃあないかな~。
ひろゆきの着地点もそこだったわ。フェミニズムって呼び方を一回捨てたほうがいいのでは、という。その是非はやっぱりおいておかないといけないけど。
これはなるほどなと思った。
でもキモくて金のないおっさんは人ではないから特に対話をする必要はないんですよねわかります
ミサイルの打ち合いはもう絶対とまらないよ。 社会広範不特定多数を巻き込んだ時点でそれは常にあった。SNSで可視化されただけだ。 反対している人たちの考えがなにかってい...
でもあなたもここでしか意見を表明出来ないってことは 怖いんでしょ?共感の和から外れるのが。