まず、問題となっている絵や表現が公権力に規制されるべきか、いわゆる「猥褻」であるかという問題設定はそもそもミスリードだろう。フェミニストからの批判の大半は、この世の中における女性の扱われ方に関する社会的合意形成のための活動であるということを押さえておいてもらいたい。— 喜久山大貴 (@kikuyamahiroki) 2020年2月15日
しかしフェミ界隈は件の火付けばかりする弁護士と言い、フェミが騒ぎ出す度にこの手の詭弁を弄する弁護士が出現して見ていて飽きないなと思う。
もはや弁護士と言うのも失礼なので政治活動家や詭弁護士とでもいうべきかもしれない。
しかし弁護士って後年こう言うアレな人物が多いのを見ていて思うと某所での件の自分語りの少年で出現した例のあのお方が出てきたのも必然だったのかもしれないね。
それまでは弁護士と言う肩書だけである程度牽制できていたのは事実だったのにあのお方の騒動以降、弁護士がアレなのも多いのは世間にも広く知られる事になったのだからw
https://anond.hatelabo.jp/20200216171214 ツイフェミはこんなこと考えてないカスどもばかりであるのは明らかだが、 この弁護士個人の考えとして 大事なのはこういう点だぞって思ってるのは別...