2020-02-11

こうやって在日朝鮮人は浸透していくのか?

そして福祉課に異動希望を出して、憲法違反在日朝鮮人への生活保護支給決定を出しまくると...

川崎市は、昨年12月に制定したヘイトスピーチ憎悪表現)に罰金刑事罰を科す全国初の条例人権尊重まちづくり条例」の具体化に向けて新年度相談員新規雇用や、インターネット上のヘイト情報収集などを進める。

7月1日の全面施行に備えて、条例内容の啓発にも取り組む。当初予算案に2289万円を計上したほか、4月1日付の組織改正条例担当課を新設する。

市によると、条例では市に、人権侵害に遭った市民から相談を受けて支援することを義務付けていることから、約300万円かけて専門の相談員を配置する。

これまで市職員が行ってきたインターネット上の情報収集作業は外部委託する。費用は約400万円を見込んでいる。

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