視界に入るものすべてが不愉快だ。
その不愉快さの筆頭格に対して「ああ、この人どこかで事故って死んでくれないかな」と願ってしまう。
もちろん願ったところでその人が都合良く死んでくれるわけはなく、虚しさと不快感が募るだけ。
もう視界に入れないようにするのが最適解なんだろうな。わかってるのに何度も挫折してる。ここまで来たらもう相手の問題じゃなく自分の問題だ。
どうにかしてアイツを視界に入れないようにしなければ。
私はアイツが嫌いだ、この世から消えてくれ! と大声で叫びたい。
それができないからこうして増田で書いているわけだけど。
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