2020-01-21

ウォシュレットを導入するか悩む

以前にもちらほら増田に書いてるんだけど、ウォシュレットの付いていない社宅に住んでいて、QoH(Quality of Haisetsu)が低い暮らしをしている。

管理会社に聞いてみたところ、自費でウォシュレットを付けるのは構わないけど退去の時は元に戻してね、とのこと。もちろん会社持ちでウォシュレットを付けてくれるような夢物語存在しない。

対策として3つ考えられる。

1. ウォシュレット便座を自費で付ける

メリットQoHの大幅な向上。意外と高くない(10,000円程度からある)。取り付けも自分簡単にできるらしい。

デメリット簡単はいものの、取り付け&退去時の回復作業が正直めんどくさい。外した便座をこの狭い部屋でどこに保管しておくのか。

2. 携帯用ウォシュレット使用する

メリット工事不要。使ったことはないけどQoHもそれなりに向上しそう。

デメリット:水の補充や電池交換の手間。価格も6,000~7,000円する。

3. トイレに流せるおしりふきを使用する(※現在実行中)

メリット:手軽。安価(近所のドラッグストアで6パック700円ぐらい)。

デメリット:きれいにふき取るまでに結構枚数を使う。ひどい下痢の時だと尻もヒリヒリするし、QoHの劇的な改善はしていない。冬場冷たい(おしりふき専用のヒーターもあるが3,000~5,000円する)。


最近腹の調子が悪くて、おしりきじ対応しきれないことがちょこちょこあるのでなんとかしたい。

便座を買うのが一番手っ取り早いとは思うんだが、工事と保管を考えると踏み切れないんだよなー。

  • ウチの備え付けの壊れたウォシュレットを直すまで、家族でオレだけ、トイレで排便後なるべくパンツを浮かして履いて、いちいち間取りの端にある風呂場までソロリと移動して尻シャ...

    • ハンディが嫌と言うことで特殊な事情は難しいから個別対応なんだと思う

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