多くの人間はコントロールできない/すべきではないことを学ぶのだぞ
これが第1段回
ほんでコントロールできないからこそ、不測の事態に備え、出来うることをしておくのか、
コントロールできない/すべきではないを建前に、成り行き任せにしたり、自身の選択の責任を逃れようとするのか
選ぶのが第2段回
自身の選択に責任を持つのか、成り行き任せ俺/私は悪くないをするのかは
信念や態度の問題であって、特性の問題ではない。
Permalink | 記事への反応(2) | 05:09
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リスクヘッジは広義のコントロールだよな? コントロールできない場合に、期待を下げる方法(成り行き任せ)もあることは理解。 パワー = 不満を解消する力 = コントロールや期待下げ、...
それ両方が理性的で暴力振るわない場合しか成り立たないんじゃ
なんで暴力振るようなの選んだの? なんで油断すると選択の責任を放棄するの? “実際のところ、人々は自由に 飽きたのだ。 ――ベニート・ムッソリーニ”なの?