2020年はこういう「日本の漫画家と漫画業界を殺しにきてる」人たちの排除が始まる一年になってほしいですね。
文化とはアピールするだけではなく、守ることも大事です。
クールジャパンで漫画を推すのは簡単ですが、漫画ミュージアムや海賊版対策のように「作品を守る」こともしないといけません。— On Takahashi (高橋温) (@OnTakahashi) 2020年1月3日
こいつら出版関係や漫画家は表でこの様な綺麗事を言いながら、裁判の法改正の方をすべきであると多方面から指摘されたにも拘らず、今までの経緯を見ても効果が非常に疑わしく、大反対があったダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を含んだ著作権改正を約4400件、8割強の反対があったにも関わらず、考えさせる時間も無くす短いスパンの会議で法案を強行しようとしたりしているからな。
そういう経緯を見ているのでこの手の事は胡散臭く聞こえるし、賛同できなくなっているのよ。
多分表で言わないだけで、反対しているオタクの中にもこの点がひかかっている人もいると思うぜ?
如何に綺麗事を言おうとこいつらがダブスタしている事実は変わりがないし、何よりこいつら当時の自身の商売にも悪影響のある項目が入れられた国連の児童ポルノのガイドラインの件には全く興味を示さず、この手の海賊版だの言って、挙句の果てに第三者をも規制しようとする法案を強行している事実を見ても自身の利益しか考えていない事が良く判ったからな。
海外がやっているのなら、猶更それこそ当事者同士で裁判で行うべきだったのにそれを蹴って、今悪法を進めている事実は変わらない。
反対者を犯罪者扱いしようがレッテルを貼ろうがお前らのしている事はおかしな点があるのも事実だからな。