某コミュニティにて、おおつね氏こそ、ステマ活動をしているのではないか?というのが盛んに議論されており、自分のステマ疑惑から目をそらすために、まともにPR記事を書いているヨッピー氏を攻撃することで目をそらしているのでは?という意見がでていた。
結論からいうと、それはかなりうがった見方であり、下手したら威力業務妨害としておおつね氏に訴えられる可能性すらある言い方である。おおつね氏は裁判を使った戦いを得意にしており、そんな隙だらけの主張は一切やめたほうがいい。
ネットで有名人で人気も高いヨッピー氏と、どちらかというと嫌われることの多いotsune氏では、ヨッピー氏側につくものが多いのはしょうがない。しかし、嫌いだから事実と関して叩く、は間違っているのではないかと思う。
ただその場で言い返すことはできなかったので、増田に書くことにする。
某所での主張は以下の通り。
まず言えるのは、cheeroというメーカーの製品だけ、やたらとTwitterやFacebookでシェアしていないか?ということ。
https://twitter.com/search?q=cheero%E3%80%80from%3Aotsune&src=typed_query
周知の通り、 おおつね氏のパートナーである東智美は、「cheero」の関係者である。父親の会社で、モバイルバッテリー事業を立ち上げたことが、cheeroである。その父親とotsune氏の2ショット写真なども東は投稿しており、父親とotusne氏との関係も良好だと思われる。
そのcheeroの紹介が、明らかに多すぎるということなのだ。そして、それらが、なぜか「他ではめったにしない、価格が安い情報や、好意的なものばかりである」ということだ。
たとえばFacebookでもここ2ヶ月では、8件以上の好意的な紹介をしている。
11/2
https://www.facebook.com/otsune/posts/10159048837330760
11/7
https://www.facebook.com/otsune/posts/10159068608770760
11/7
Cheeroの3Dプリンターを紹介
https://www.facebook.com/otsune/posts/10159066495870760
11/8
ttps://www.facebook.com/otsune/posts/10159072021475760
Cheeroの3Dプリンターを紹介
ttps://www.facebook.com/otsune/posts/10159116101625760
Cheeroのモバイルバッテリーの新製品情報を紹介(価格やスペックなどを入れて)
ttps://www.facebook.com/otsune/posts/10159195273585760
12/13
ttps://www.facebook.com/otsune/posts/10159200342645760
12/16
ttps://www.facebook.com/otsune/posts/10159211050395760
https://www.facebook.com/otsune/posts/10159215367470760
という、Ankerのステマを匂わせるような、ネガティブな投稿しかしていない。
しかし、これは明確にステマではないと言い切れる。まず、cheeroからotsune氏への金銭の授与はないはずだ。そんな足がつくことは、仕事柄絶対にしないだろう。
仕事上の付き合いがあるから忖度して投稿しているのでは、という件もあったが、これも違うだろう。これは単純に、自分のパートナーや、その父親がやっている事業を応援しているだけ、である。
個人のSNSで、自分の身内の頑張っている事業を応援し、広めることに何のステマ要素があるのか?
それを言い出したら、多くのSNSのユーザーが自分の身内や、友達がやっているものを紹介できなくなってしまう。
おおつね氏がインフルエンサーとして活動しているならまだしも、一個人に過ぎない。それを批判し始めると、SNSに、誰も何も書けなくなる。ここを非難するのは明確に間違いである。
言っていることと違う?
たしかに、otsune氏は「ITMediaだろうがengadgetだろうがステマ記事があったら編集部直接でもSNS経由でも手段を問わず批判してますよ。もし怪しいのがあったら教えてほしい。」といっている。自分は知り合いだろうと忖度せずに、平等で客観的に見ているぞ、とでもいいたいようだが、実際は身内に忖度しているのでは?という意見もあった。
しかし、そもそも「客観的にすべてを平等に見ている」などはotusne氏は一切言っていない。
たとえ近いことを言っていたとしても、なるべくフラットに忖度せずにするべきだ、としている姿勢はむしろ称賛されるべきではないか?
バイアスをすべてなくすのは無論不可能である。不可能だが、それでも、平等にみようとする姿勢を批判するのはおかしいと思う。そして、自分の妻がやっている会社に対して、多少甘い評価を下していたとしても、それは人間として、非難されるべきだろうか?
乱文であるが、何がなんでもステマといって非難することはするべきではなく、otusne氏の名誉にも関わるので、今後一切、言うべきではないと思い、書いた。
訴えられても知らんぞ。