自殺した人のその後は天国に逝けずずっと苦しみが続く。
霊が自分が死んだことに気づいてない場合はずっと霊が自殺をやり続けて
自分が死んだことに気づいた場合でも、自殺した霊体は霊としてのレベルが低いからもっと強い悪霊に取り込まれて食べられて存在がなくなったり、悪霊の使いっぱしりにされたりするらしい。
自分よりも強い霊に追いかけられたら逃げるしかない。
それで、生きてる人の魂の力をちょこちょこ吸って罪を重ねながら存在していく。
幽霊にも寿命のようなものがあるらしいから50年くらいは霊体が持つのかな?(十二単の霊や原始人の霊が存在しないのはこの理由らしい)
悪霊に取り込まれずにずっと逃げ続けて個人の幽霊として存在し続けてもいつかは幽霊の寿命で存在が消えそう
だから、恨みがある人物は自殺に追い込んでやるのが一番の復讐なんだと思った。死んだあとも苦しめることができるし。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:18
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ちょっと待てィ(唐突 十二単はいなくても落ち武者とか旧日本兵の霊はよく言われるゾ