2019-12-21

契約が結ばれた時と契約を履行するとき不連続

あるいは飲酒による判断力喪失

素面の時に料理を注文して、飲酒による判断力喪失した状態の時に 店が支払いを無理やり迫るのは不正ではなかろうか

あるいは

飲酒によって判断力が低下するのが予期できるんだから飲酒運転禁止酒類提供者へ課される理路なら。飲酒によって判断力喪失して代金の支払いが正常に行われなくなることが予期できるんだからアルコール提供する全ての飲食店では十分なお金を前払いするシステムにする必要があるべきだ

もしくは

飲酒によって判断力喪失した状態で結ばれた契約無効なら、ガチャ回すとき監視カメラや(タクシー運転手など)第三者によって泥酔していると証明されたら、爆死したカード代は返還されるべきだ

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