HIVに感染したことを日本にいる父親に告白した時、“おまえは一家の恥だ”と言わんばかりにこう言われたのだ。
「本当は青酸カリでも飲んで自殺してもらいたいところなんだぞ……」
父親の一言からスティグマを実感した彼は、エイズ発病後も日本に戻ることなく、アメリカで闘病し、アメリカで生を全うした。
彼が最期の日々を送ったホスピスに、ある日、彼の父親が日本から彼の遺骨を取りに来た。ホスピスで彼の世話をしていた女性は怒りを覚えた。
「闘病している時は会いに来ないで、死んでから来るなんて」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191201-00153193/
これが日本人だ
どうだ白人ども
恐ろしかろう