Googleが地域毎に有志を募集する。
例えば大阪府吹田市なんとか町で1枠の募集とかする。
みごと採用されたら、小型の冷蔵庫ぐらいのスペースを提供して、そこに超高性能なゲーミングコンピュータと超高速ネットと電源をGoogleが設置する。
有志は騒音とスペースを引き換えに、より短い遅延とstadiaを無料で利用できる権利を得る。
その地域の人は数キロ以内にあるスーパーマシンにアクセスしてゲームが楽しめるので、遅延などに悩まされる事がない。
変則として、有志は設備のお金を出し、代わりに利益の一部を得る、とかでも良いかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:37
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なんでGoogleサンが?