先月にあったが精神的に落ち着いてきたので書捨ててみる。
今思えば俺、増田が弁護士に相談した事は実にくだらない内容で(当時は必死だった)簡単に例えるならば『桜を見る会に出席した野獣先輩がその縁で背後についた謎の政治的勢力の力を得てレスリングな自伝を出版する秒読み段階になったが桜会の世論の反感とばっちりで出版そのものがボツになったから訴訟』のようなくだらない内容だった。
結局「証拠が無いから…」と弁護士になだめられた時は目の前が真っ白になりポアラーヌ家に嫁いだ彰晃が「証拠は?しょうこは?」とポア将校制服で登場する幻覚を見るぐらい精神打撃を受ける程であった。
そして最後に弁護士さんから注意されたのが「あのさぁ、増田ニキに満足できない結果でクッソ申し訳ないが、増田は悪徳弁護士にひっかから無いようにい気をつけるんだぞ〜 」(震え声)
※実際はこう言って無い、ただ大阪弁は聞きづらいだけだ。
「え?悪徳て何?」
・増田が頼んだように書類制作をしてくれる弁護士だが書類が届いても相手が無視して終わり、ただ書類代金の数万円消費して終わる(勝ち目の無い法的拘束うんたらが無い書類)
・また悪徳弁護士が勝ち目の無い裁判(証拠が無い)をやり始め何十万の金がガバガバ減って1円も増田さんはお金貰えないで終わる。
てな内容のようだ。てな感じで弁護士に頼んだらから全て上手くいくとで無い事もある。時には我慢しなければならない。という事を覚えた。
法テラスガチャもいいがレズにホモな相談しても嫌な顔はしないがダークドン引きされた経験が去年あった。焦らずに距離が多少遠くても滞在適所な弁護士を探すと良いかも。
野獣が桜を見る会とインターネットに詳しい弁護士に着手金30万を取られそうになるが、意外弁護士が良識的だったので、ジェンダー消費を指摘されながらも無償で帰宅させられる様子が...