■児童ポルノ方面は順調に禁酒法コースを歩んでいるな

ネットに激増している｢幼児の性的虐待｣の実態 虐待画像や映像の数は過去最高に https://t.co/hweOtVxygg
「捜査は感情的にも心理的にも非常に負担が大きく、やめる人が後を絶たない」。実在児童への性虐待という地獄と向き合うよりは、二次元萌え絵を叩いて回る方が精神的にずっとラクなんだろうな。— ClaraKeene (@clarakeene) 2019年10月23日

こういう悲惨な現実を無視して、二次元規制に血道を上げてるのが国際児童保護団体という連中の実態なんだよ。特にECPATとかがそう。日本でも散々実在児童保護の邪魔したし、国連に創作物規制をさせようとした。https://t.co/PooQxk9tBB— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年10月26日

ネットに激増している｢幼児の性的虐待｣の実態

https://toyokeizai.net/articles/-/309872

• 読む限り、アメリカでの話だけどもこれに関して言えば、本気で一部の宗教とフェミ団体の行動こそ、招いた失策だからな。
  • これについては本当の意味で失策も失策だし、それでも懲りずにまだ国連で奴等はああいう事をしているのはとても腹立たしく思うよ。
  • PROSTASIAとかのまともな団体がいい加減切れるのも判るのよ。
  • そう言えば禁酒法もキリスト系の一部の人間が招いた経緯があったな。

• これにしても本来ならば、この様な状況を行う犯人を裁き、児童保護を行うべきだったにも関わらず、何故かどっちについてはおなざりで、日本に限らず、規制を推進していた連中は単純所持規制や挙句の果てに実在児童保護には関係ない漫画等の創作の規制をする為に子供の権利を悪用したのよね。
  • それがこの様な結果を招いたと言える。
  • 結果、山田太郎議員が子供庁設立を訴える事になっているんだよ。
    • 世界でも児童保護団体が、国連のパブコメで予算を訴えている現状を見るとどう言う状況なのか、お察しだと思うけどね。

• あくまで取り締まるべきだったのはインターネットユーザーと言う第三者よりも性犯罪を行った実行犯側だったのよ。
  • この辺は著作権で言う所のダウンロード側よりもアップロード側を対処すべきと言う関係に似ている。
  • だから、安易なインターネット規制を乱用すれば、児童ポルノ関係に限らず、同じ事は起きるし、著作権もフェイクニュース規制等も今のままだと同じ道を歩む事になると考えるよ。
    • 何にせよ、この件についてはこの子供の権利を悪用して、インターネット規制や思想の押し付け、表現規制に利用しようとした一部の宗教やフェミ団体及び、それを利用しようとした一部の議員や役人が一番悪い。
    • 何せ当時から問題点は指摘されていたにも関わらず、強行した結果がこれを招いた事だからな、日本に限らずね。

• また児童虐待については親族が多く、それこそキリスト教みたいな団体内部でも割とあると言う指摘は当時からされていたにも関わらず、その事についても当時一切無視されたからね。
  • この辺が児童保護施設の予算を当時訴えていたり、厚労省管轄にすべきではないかと言われていた理由。
    • これはアメリカの事だけども安易な規制を行えば逆に弊害が出る可能性も指摘したにも関わらず、そんな言葉には一切耳を貸さなかった結果、こう言う事態を招いたのだからな。
    • ある意味では残念でもないし、当然とも言える結果だよ。
    • 最低だがな。

• それと単純所持規制についてもスノーデンみたいな恣意的運用が疑われる様な事例が実際に何度も起きているし、変に臭い物に蓋をしたせいで、それこそカリギュラ効果が発生してしまって、興味のない層まで多分引き寄せてしまった結果がこれなんじゃないかな？
  • あくまで根源である実行犯を潰すべきだったと言う話だよ。

• また定義に関しても本来ならば、適用範囲を性的虐待物にのみに限るべきだったのにも関わらず、一部の宗教やフェミ団体が、自分の気に入らないものを潰したり、思想の押し付けに利用する為、またはこの法律自体を単なる猥褻物規制にしたいが為、定義自体に3号ポルノだの国家によってはそれこそ非実在である、漫画等の創作物まで入れた結果、余りにも広範囲になってしまい、捜査自体が破綻したと言うのが、今起こっている現状と言う話だよ、これに関して言えばね。
• 確か、日本においても当時、省庁（確か法務省あたり）が、現在ある法律でも対処は可能と言ったにも関わらず、児童ポルノ禁止法を議員立法として成立させた経緯があったはずだからね。
  • 事実、漫画まで児童ポルノに入れてしまって、裁判沙汰（その後無罪）になり、警察自体、捜査の手が足りないと破綻を口にした事態はスウェーデンにおいても起こっているからね。
  • この話は割と有名だから、検索をかけたら、すぐに出てくるよ。
• そして、今回の記事では結果、実在児童の保護にこれらの規制は逆効果になってしまって足かせにすらなっている事態を招いたと言う風にも読み取れるのよ。

• ただ奴等は全く懲りていないのか、国連の児童ポルノのガイドラインでも、日本以外にもアメリカやオーストリアから漫画規制は反対され、アメリカやバチカンに条約の解釈権の違反を指摘されていたりしたにも関わらず、ガイドラインを強行したり、オーストラリアやアメリカの一部の州でもセックスドール規制をしようと、今だ子供の権利を悪用した規制を推進していたりしているからな。
  • 多分大本である性犯罪を行う団体に対して、直接的な取り締まりをどこもあまり積極ではないのは、ひょっとしたらこの手の一部の犯罪組織はある種の武装化をしていて、警察も手出しがしにくいのもあるからかもしれないね。
    • 上記のツイートの人の指摘の通り、こんな下手すれば命がけの地獄よりも楽な方で、点数稼ぎをしたい精神が、働くのかも知れない。

• またアメリカに関して言えば、日本以上にフェミ団体と一部のキリスト系が暴れすぎたせいで、一部の州では漫画等は実際児童ポルノ扱いされたし、それで裁判が起こり、違憲判決が出て、無罪判決が出る様な事態にもなっているからね。
  • 確か今でも漫画で逮捕されたような話はあるはずだよ。
  • アメリカの軍人の割と偉いさんまで漫画あたりの所持で裁判になったとか最近あったはず。

Permalink | 記事への反応(1) | 18:28

ツイートシェア