・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84
次元の呪い(じげんののろい、英: The curse of dimensionality)という言葉は、リチャード・ベルマンが使ったもので、(数学的)空間の次元が増えるのに対応して問題の算法が指数関数的に大きくなることを表している。
要は、気にする要素数が多くなると「そんなヤツ居ねぇ」になるんだ
5要素全部普通なのは、0.8^5= 0.32だから、32%くらい
10要素全部普通なのは、0.8^10=0.10だから、10%くらい
つまり、ほとんどの人が何かしらの要素について「普通ではない」
それが欠点になる
せいぜい3つだ
0.8^3=0.512 全男のうち半分くらいは3要素について8割の中の普通に入ってくれる
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ちなみに、これこそ現代人の幸福感が低い原因ではないかと疑っている
昭和からの「普通の人像」というのは確かに各要素について普通なんだけど、全部合わせると「そんなヤツほとんど居ねぇ」になっちゃうんだ
誰もが何かしら欠点を抱えている
11項目は11次元か それをプロットして境界線(面)やクラスタリングができればいいのか
例えば「清潔感がある」のような普通の人が80%だとする 項目間に相関がなければ、でしょ 実際は項目間の相関があるから単純に掛け算にはならない 例えば常識があれば素直だし清潔...
それなら、相関があるとき、11条件をすべてみたす人の確率の値はいくつですか?
相関1.0なら80%。
項目間に相関がなければ、でしょ 実際は項目間の相関があるから...相関1.0なら80%。 「項目間に相関がない」という仮定を実際ではないと否定した代わりが、相関1.0ということは、相関1...
なんかもう普通の男がいないっていうなら、いないでいいんじゃないかな 普通なのにいないってどういうことかそもそもわからないんだけど(いないっていうほど希少性があるならそう...
この世のどこかにいるはずの普通の人をずっと探してればいいと思うし、それもまた人生だと思うし、いないんだよって話にはいないんだね〜って答える以上のことはできないと思う ...
5要素全部普通なのは、0.8^5= 0.32だから、32%くらい 数学やってないのか 「5要素普通」は「6要素以上普通」も含まれるからもうちょっと高くなるよ
3つでは平均以下の人だろ