通常のシャツであそこまで胸にピッタリフィットして形が露わになることはないし、現実であのシルエットを出そうとしたら、最初からそういう(胸を強調する意図で)縫製したものか、ゴムみたいな素材で作るしかありえないと思う。
車や手や背景を違和感ない質感・形で描ける作家が女性のシャツだけ現実無視して描写するのは、何らかの意図があるんじゃないか、とは思う。男性のデニムもタイツみたいに描く人なら別にわかるんだけど
Permalink | 記事への反応(3) | 09:39
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だからそういう現実にありえない服を揶揄したのが「乳袋」という言葉なんだってば。ググれ。
今は、立体裁断でそういう服が作られているんだよ。 乳袋は当たり前のように実在する時代になったんだ。
服の描画が気に入らないとか穿ちすぎて病気を疑ってしまう