1つのアニメ・漫画・ラノベ・ゲームのメインキャラの1人が巨乳だとすると、それらの作品を100個集めたら100人の巨乳が集まる。
そうすると巨乳率の高さが現実離れして二次元キャラは巨乳ばかりという印象ができる。
クリエイター達が協会を作って、巨乳を何人、どの作品に登場させるかを月ごとに審査して決めるべきだろうか?
巨乳が存在することは自然現象なのでおかしいなんてことはなく、どんな作品でも世界をくまなく探せば巨乳が1人ぐらいは見つかりそうなものだが、創作物だからキャラクター造形に必ずストーリー上・世界設定上の意味がなければならない。
作品のメインテーマが巨乳そのものかエロでなければ、巨乳は作者の趣味か想定読者・視聴者・プレイヤーの趣味だ。
巨乳が趣味のクリエイターや、エロがなければ作品の中身がなくて読者を集められないと自覚している制作側も、ぜひ自分のところから巨乳キャラを出したいと思うだろう。
そういう人達の意見をまとめて、じゃあ今月はAさんのところから1人、Bさんのところから1人、C社さんからは2人出しましょう。何月にはD社さんから新作が出るので1人出す予定です。
糞フェミの言いがかりにイライラしてる時に下らないネタ書いてるんじゃねーよ