2019-10-15

anond:20191015130015

まあ今回の場合運営側説明する責任がある」のはその通りだと思うが、「一般表現の自由とはそういうもの」と言い切る論理は流石に危ないよね。また「説明する責任がある」ことと「中止に追い込まれても仕方がない」ことは違う。

一部の親切な人たちが文脈を汲んでくれたおかげで「ヘイトとは違う」という事実理解を得つつある一方、何もかもグダグダ津田大介に"みっともない"と感想を抱くのはもっともだ。しかいくら"みっともない"からと言って人権制限されていいはずがないのだ。

喩えるなら、学校に髪を染めてきた不良少年のようなもの。彼個人人間性に関わらず、「髪を染めてはいけない」という時代遅れ校則はなくなるべきである

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