2019-10-15

MEGWIN TV戦争の終着と考察

一連の騒動個人的感想としては、会社従業員間とのあくま業務的ないざこざがYoutubeという一般媒体流出してしまたことが問題の全てであると思う。

本来演者所属する組織会社の内状を外部に公開することは芸能世界ではタブーのはずで、この騒動ではこのタブーを犯してしまったためにもつれにもつれ両者ともに多大な被害を受ける騒動になってしまった。

ネット意見や情勢的には、最終的にMEGWIN氏が大人対応をみせ、ことを収めた。という勢いが多いかと感じているが個人的意見は少しちがう。

かに上記タブーについて先に犯したのはファルコン氏、メテオ氏だと言えなくはない。

しかし、社会的立場から考えるとMEGWIN氏は会社代表(経営者)であり二人はそこに所属していた従業員である

ここにはそもそも大きな立場の違いや視座の違いがある。

例えるなら、会社を不満退職した従業員ネット会社悪口を書くことは当然のごとくあるし、会社はそれを適切に対処する必要があるということだ。

今回の件、二人は最初動画を出したことMEGWIN TVという会社に大きな被害を与えた。結果それを挽回するためにMEGWIN TV会社の内状(2人の勤務態度など)を暴露する動画Youtube投稿したのだが、個人的にはこれは非常に悪手だったと思っている。これは、きちんとした法的な手続きをとり、会社から適切な公開情報を開示した上で本人たちに曖昧表現や誤解を与える表現を訂正するよう求めるべきだったと思う。(ケースによっては損害賠償を求めてもいい)

しかし、MEGWIN TV側は二人のタブーに対して、タブーで返すというパワープレーにでてしまった。これにより二人の活動にも大きな被害を与え、結果的MEGWIN TVが二人のチャンネルを潰したような形になった。

二人の言動には曖昧な点がたしかにあり自業自得という考え方も当然あると思うが、あくま従業員経営者との会社内でのいざこざである

これを会社単位動画としてあのような形で上げてしまうのはやはり違和感があった。

このような動画を出した以上、「内状を全く知らない視聴者を戦力として始める個人会社風評被害戦争」という泥仕合になるのは容易に予想できた話だろう。

二人を養護するつもりは全く無く、事実はわからないが筋の通っていないやり取りもあったのだと思う。

しか法人はいくら個人が無法なやり方で喧嘩を売ってきても、同じやり方で買ってはいけないのだ。

最後和解動画についても、両者のポジションが違いすぎて全く話が噛み合っていなかった。

MEGWIN氏は最後まで経営者目線で"第三者(視聴者)"に対して冷静に正しいことを発言しようとするのに対して、二人は従業員として不満としてあった事実をできる限り"MEGWIN氏"に認めて欲しいという懇願があったように見えた。

MEGWIN氏は曖昧な点については決して認めず(二人は気持ちを汲んでほしいと思っていただけだと思うが)、終始議論を前に進めることに徹した。

このポジションの違いが、結果としてMEGWIN氏が正しかったという世論を生むのは理解できる。

しかし、個人的はいくら筋が通ってなかろうが、元従業員がその当時どういう気持ちで、何が不満だったか理解し、今回のような不毛な結果を生んでしまった原因をあの場で解明し、それに対して「演者としてではなく至らなかった経営者」として二人に謝罪をしたかったのであればあのような態度にはならない気がした。

(そもそも、すでに情勢的にはMEGWIN氏に傾いていたわけであそこまでマウントをとる必要はなかった)

最後にまとめると今回の件は、

Youtubeという場所利益をいただいている人たち(この場合は三人とも)が、その媒体に公開するにはあまりにも陳腐な「至らない従業員」と「至らない労働環境(経営者)」の不毛ないざこざだったと思っている。

からこのチャンネルを見ていて、楽しんでいた一個人としてはチャンネルから離れるには十分な理由になった。

二人をまったく養護する気もないが、従業員立場としては辛かっただろうがこれから経営者なので自分たちが嫌だったことを周りにしないように頑張ってくれと思う。

MEGWIN氏は、引き続き経営者として頑張って欲しいが、正直あの経営者としてのスタンスを公開してしまった以上、演者としては見れないなぁとは思う。

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