端的に言うが、人々に愛されるコンテンツを作っていた国内の会社が実際にテロの襲撃にあってる記憶が冷めやらぬ現状ではあの人達の振る舞いは
実際、被害を受けた会社に支援の手が入るのを見て「国策企業になるのか」などと揶揄めいた発言をしてるのを見ていたので余計にそう思う
何十人もの創作者が恐ろしいテロで命を落としてまだ日も浅いというのに、まるであの事件が彼らをとりまく環境から必然的に産み出された現象であるかのように
冷笑的に語る人達、目立って炎上した人だけでなく日頃ポリコレ棒を担いでる系のライターなんかにもチラホラいた。
そういう人達が今回の表現の自由ナンチャラで社会の大切なものが失われたかのように嘆いてみせてるのを見るとどうしても鼻白んでしまう
あと、今回の件に関しては著名なイラストレーターやデザイン関係にも苦言を呈してる人を複数見た
おそらくだが現場の表現者から見ても不誠実とうつるような、何か創作行為を弄んでいるような印象を与えたのではないか?
先ほどの記者会見で津田大介がジャーナリストとしてやった的なことを口走っていたが、結局そういう視点のキュレーションが人々にも表現者にも愛されない
ところで今「この世界の片隅に」を見てるけど、ああいう芸が好きな人ってこの作品にもやたらネチネチ絡んでくるんだよね。
そういうモヤモヤもあって溜飲が下がる一件でした
リスカするブスみたいに人の気を引くのはもうやめよ?
全くだ
「リスカするブス」って表現、もうやめようよ。 これは表現ですらないただのヘイトだということで、BPOで審議されることになった事実を重く受け止めよう。
腐敗臭のする文章だな〜と思ってたら最後で我慢できずにシッポ出してて草