毎日夜中の2時から3時までの1時間、京アニ放火事件の犯人とおそらく同じ病気の人に怒鳴られ続けた。3年くらいかな。
4軒となりの高齢男性だったんだけど、長い間病気らしく。昔は入院してたけど、日常生活送れるということで出てきてた。
ボヤ騒ぎも数回あって近所の住民はずっとヒヤヒヤしてた。
なんでうちに向かって怒鳴ったり叫んだりしているかというと、我が家のちょうど二階の丸窓から若い男が顔を覗かせてその高齢男性に嫌味を言うんだって。
夜中に。
そもそもうちに若い男は住んでいないと説明しても「いや、いるんだよ。○○ちゃんは知らないだけだって」と。
話してるときは目の光が割と普通なんだけど、夜中はうつろな感じでただただ叫んでる。
もうね、いつ火をつけられるか、いつ家を鈍器で壊されるのかと毎日怖かった。
そしたらある日、その人が家の中で亡くなってるのがわかって、あー何もかもが終わったんだと思った。
家は取り壊されてもうないけど、空き地を通るたびにふと思い出したりもしていた。
そしたら京アニの事件。ゾッとした。普通の人の普通の恨みではないのだろうなと。
涙が止まらない割にミスタイプも誤字もないしすごいなあ
v・。・
泣いてもないくせにつらつら書いてんじゃねーよ、という気持ち、素直に伝えられるといいネ☆
皮肉ってわかってるか?ってやつ
怒りで震えが止まらないよな
皮肉言う奴が悪い
加害者がどういう精神病かわかんないけど まあ怖いわな
いつどこで事件に巻き込まれて死ぬかわからんな リスクを最小限にする努力をしよう
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