2019-07-19

今回の凶行の対策を考える

タイムマシンがあったら…と考えたらキリがないが、そんなものはないので今回のような凶行がクリエイター活動の場で起きる可能性と対策を考える。

当たり前だが、データバックアップできるが人はバックアップできない。

建物ガソリンを撒かれて火をつけられたら終わりである

対策としては3つ。

建物をなくす

②人が介在する作業をなるべく集団で行わない

③常に移動する空間作業する

①はVR空間アニメーションスタジオを作って各々の自宅からテレワークすることで人を建物内で作業させないようにする。VR技術の発展でVR解像度が上がれば可能

②まだ現実的とは言えないが、人工知能特定人物の絵柄を模倣させて人が介在する作業を極力無くして人が集団作業をする必要をなくす。

レベル5自動運転車内で移動体通信を利用しながら移動して作業する。長時間同じ場所にとどまらないことで標的にされるのを避ける。①の方法を同時に使う。

  • 普通にリモートワークでいいじゃん なんでわざわざVRのヘッドセット被る必要あんだよアホか

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